pack200.1 10.7 KB
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." Copyright (c) 2004, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
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." DO NOT ALTER OR REMOVE COPYRIGHT NOTICES OR THIS FILE HEADER.
."
." This code is free software; you can redistribute it and/or modify it
." under the terms of the GNU General Public License version 2 only, as
." published by the Free Software Foundation.
."
." This code is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT
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." version 2 for more details (a copy is included in the LICENSE file that
." accompanied this code).
."
." You should have received a copy of the GNU General Public License version
." 2 along with this work; if not, write to the Free Software Foundation,
." Inc., 51 Franklin St, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA.
."
18 19 20
." Please contact Oracle, 500 Oracle Parkway, Redwood Shores, CA 94065 USA
." or visit www.oracle.com if you need additional information or have any
." questions.
T
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21
."
22
.TH pack200 1 "07 May 2011"
T
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23 24

.LP
25 26
.SH "名前"
pack200 \- JAR パックツール
T
tbell 已提交
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.RS 3
.TP 2
o
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形式 
T
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.TP 2
o
34
説明 
T
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.TP 2
o
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オプション 
T
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.TP 2
o
40
終了ステータス 
T
tbell 已提交
41 42
.TP 2
o
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関連項目 
T
tbell 已提交
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.TP 2
o
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注意事項 
T
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47 48 49
.RE

.LP
50
.SH "形式"
T
tbell 已提交
51 52 53 54 55
.LP
.LP
\f4pack200\fP\f2 [ \fP\f2options\fP ] \f2output\-file\fP \f2JAR\-file\fP
.LP
.LP
56
オプションの指定順序に決まりはありません。コマンド行または properties ファイルに指定された最後のオプションが、それ以前に指定されたすべてのオプションより優先されます。
T
tbell 已提交
57 58
.LP
.RS 3
D
duke 已提交
59 60
.TP 3
options 
61
コマンド行オプション。 
D
duke 已提交
62
.TP 3
T
tbell 已提交
63
output\-file 
64
出力ファイルの名前。 
D
duke 已提交
65
.TP 3
T
tbell 已提交
66
JAR\-file 
67
入力ファイルの名前。 
T
tbell 已提交
68 69
.RE

D
duke 已提交
70
.LP
71
.SH " 説明"
D
duke 已提交
72 73
.LP
.LP
74
\f2pack200\fP ツールは、Java gzip 圧縮プログラムを使用して JAR ファイルを \f2pack200\fP 圧縮ファイルに変換する \f2Java アプリケーション\fP です。 \f2pack200\fP ファイルは高圧縮のファイルで、帯域幅の節約やダウンロード時間の短縮や直接配備することができます。
D
duke 已提交
75
.LP
T
tbell 已提交
76
.LP
77
\f2pack200\fP ツールには、圧縮エンジンの設定や微調整を行うオプションが用意されています。
T
tbell 已提交
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.LP
.SS 
80
一般的な使用方法:
D
duke 已提交
81 82 83 84 85
.LP
.LP
\f2% pack200 myarchive.pack.gz myarchive.jar\fP
.LP
.LP
86
この例では、 \f2デフォルトの pack200 設定を使用して\fP myarchive.pack.gz \f2が生成されます\fP 。
D
duke 已提交
87
.LP
88
.SH "オプション"
D
duke 已提交
89
.LP
T
tbell 已提交
90
.LP
D
duke 已提交
91 92 93
\f4\-r \-\-repack\fP
.LP
.LP
94
ファイル \f2myarchive.jar\fP をパックしたあとアンパックすることで、JAR ファイルを生成します。生成されたファイルは \f2jarsigner(1)\fP ツールの入力ファイルとして使用できます。
D
duke 已提交
95 96
.LP
.LP
T
tbell 已提交
97
\f2% pack200 \-\-repack myarchive\-packer.jar myarchive.jar\fP
D
duke 已提交
98 99 100 101 102 103 104 105
.LP
.LP
\f2% pack200 \-\-repack myarchive.jar\fP
.LP
.LP
\f4\-g \-\-no\-gzip\fP
.LP
.LP
106
\f2pack200\fP ファイルを生成します。このオプションを指定するときは、適切な圧縮ツールを使用する必要があります。また、ターゲットシステムでは、対応する圧縮解除ツールを使用する必要があります。
D
duke 已提交
107 108 109 110 111
.LP
.LP
\f2% pack200 \-\-no\-gzip myarchive.pack myarchive.jar\fP
.LP
.LP
T
tbell 已提交
112
\f4\-G \-\-strip\-debug\fP
D
duke 已提交
113 114
.LP
.LP
115
出力からデバッグ用の属性を削除します。そうした属性としては、 \f2SourceFile\fP、 \f2LineNumberTable\fP、 \f2LocalVariableTable\fP 、 \f2LocalVariableTypeTable\fP などが挙げられます。これらの属性を削除すれば、ダウンロードとインストールのサイズは小さくなりますが、デバッガの機能は制限されます。
D
duke 已提交
116 117
.LP
.LP
118
\f4\-\-keep\-file\-order\fP
D
duke 已提交
119 120
.LP
.LP
121
入力ファイル内のファイルの順序を維持します。これがデフォルトの動作です。
D
duke 已提交
122 123
.LP
.LP
124
\f4\-O \-\-no\-keep\-file\-order\fP
D
duke 已提交
125 126
.LP
.LP
127
パックツールは、すべての要素を並べ替えて転送します。また、JAR ディレクトリ名を削除します。このため、ダウンロードのサイズは小さくなりますが、インデックスをはじめとする JAR ファイルの最適化機能は正常に動作しなくなることがあります。
D
duke 已提交
128
.LP
129 130
.LP
\f4\-Svalue \-\-segment\-limit=\fP\f2value\fP
D
duke 已提交
131 132
.LP
.LP
133
この値は、各アーカイブセグメントの予想ターゲットサイズ N (バイト単位) です。単一の入力ファイルの必要サイズが
T
tbell 已提交
134
.br
135
N バイトを超えると、そのファイルには独立したアーカイブセグメントが割り当てられます。特殊なケースとして、値が \f2\-1\fP の場合は、すべての入力ファイルを含む大きな単一のセグメントが生成され、値が \f20\fP の場合は、クラスごとにセグメントが 1 つずつ生成されます。アーカイブセグメントが大きくなると、断片化が少なくなり圧縮率が高くなりますが、その処理には多くのメモリーが必要です。
D
duke 已提交
136 137
.LP
.LP
138
各セグメントのサイズは、セグメントに変換されるそれぞれの入力ファイルのサイズのほか、その名前とほかの送信されるプロパティーのサイズを計算して推測されます。
D
duke 已提交
139 140
.LP
.LP
141
デフォルトは \-1 です。つまり、パックツールは常に単一のセグメント出力ファイルを作成します。極端に大きな出力ファイルが生成される場合には、入力ファイルをセグメント化 (分割) してより小さな JAR にすることを強くお勧めします。
D
duke 已提交
142 143
.LP
.LP
144
この制限が課されていない 10M バイトの JAR パックファイルは通常、元の 10% 程度のサイズにパックされます。しかし、パックツールでより大きな Java ヒープ (セグメントの制限の約 10 倍) を必要とする場合もあります。
D
duke 已提交
145 146 147 148 149
.LP
.LP
\f4\-Evalue \-\-effort=\fP\f2value\fP
.LP
.LP
150
単一の 10 進数値を指定した場合、パックツールは、指定された圧縮率でアーカイブを圧縮します。レベル \f21\fP の場合は、比較的短い圧縮時間でやや大きめのファイルが生成されますが、レベル \f29\fP の場合は、非常に長い時間がかかるものの、より圧縮率の高いファイルが生成されます。特殊な値 \f20\fP を指定した場合は、元の JAR ファイルを圧縮なしで直接コピーします。JSR 200 標準では、すべての解凍プログラムが、この特別な場合をアーカイブ全体のパススルーと解釈するように規定しています。
D
duke 已提交
151 152
.LP
.LP
153
デフォルトは \f25\fPです。この場合、標準的な時間で適切な圧縮が行われます。
D
duke 已提交
154 155 156 157 158
.LP
.LP
\f4\-Hvalue \-\-deflate\-hint=\fP\f2value\fP
.LP
.LP
159
デフォルト値を上書きし、入力情報を保存します。転送されるアーカイブのサイズは大きくなります。返される値は次のどれかになります。
D
duke 已提交
160
.LP
T
tbell 已提交
161
.RS 3
D
duke 已提交
162
.TP 3
T
tbell 已提交
163
true 
D
duke 已提交
164
.TP 3
T
tbell 已提交
165
false 
166
どちらの場合でも、パックツールはデフレーションヒントを出力アーカイブに設定します。アーカイブ要素の個々のデフレーションヒントは転送しません。 
T
tbell 已提交
167 168
.RE

D
duke 已提交
169
.LP
T
tbell 已提交
170
.RS 3
D
duke 已提交
171
.TP 3
T
tbell 已提交
172
keep 
173
入力 JAR.内で見つかったデフレーションヒントを維持します。(これがデフォルトです。) 
T
tbell 已提交
174 175 176 177
.RE

.LP
.LP
D
duke 已提交
178 179 180
\f4\-mvalue \-\-modification\-time=\fP\f2value\fP
.LP
.LP
181
返される値は次のどれかになります。
D
duke 已提交
182
.LP
T
tbell 已提交
183
.RS 3
D
duke 已提交
184
.TP 3
T
tbell 已提交
185
latest 
186
パックツールは、元のアーカイブの全エントリの最終更新時刻か、そのセグメントのすべてのエントリの最終更新時刻を特定しようとします。この単一の値はセグメントの一部として転送され、各セグメントの全エントリに適用されます。この場合、すべてのインストールファイルに単一の日付が設定されるという問題はありますが、アーカイブの転送サイズを少し小さくすることができます。 
D
duke 已提交
187
.TP 3
T
tbell 已提交
188
keep 
189
入力 JAR. 内で見つかった変更時刻を維持します。(これがデフォルトです。) 
T
tbell 已提交
190 191
.RE

D
duke 已提交
192 193 194 195 196
.LP
.LP
\f4\-Pfile \-\-pass\-file=\fP\f2file\fP
.LP
.LP
197
ファイルを圧縮せず、バイト単位で転送するように指定します。このオプションを繰り返し使用して、複数のファイルを指定できます。システムファイルセパレータが JAR ファイルセパレータ「\f2/\fP」に置き換えられる点を除き、パス名の変換は行われません。 結果として得られるファイル名は、文字列として正確に JAR ファイルでの出現と一致している必要があります。file にディレクトリ名を指定した場合、そのディレクトリ内のすべてのファイルが転送されます。
D
duke 已提交
198 199 200 201 202
.LP
.LP
\f4\-Uaction \-\-unknown\-attribute=\fP\f2action\fP
.LP
.LP
203
デフォルトの動作を無効にします。たとえば、不明な属性を含むクラスファイルを指定したアクションで転送します。アクションとして指定可能な値:
D
duke 已提交
204
.LP
T
tbell 已提交
205
.RS 3
D
duke 已提交
206
.TP 3
T
tbell 已提交
207
error 
208
\f2pack200\fP の操作に失敗し、適切な解説が表示されます。 
D
duke 已提交
209
.TP 3
T
tbell 已提交
210
strip 
211
属性はドロップされます。注: VM 必須属性を削除するとクラスローダーの障害が発生することがあります。 
D
duke 已提交
212
.TP 3
T
tbell 已提交
213
pass 
214
この属性が検出された場合、クラス全体が 1 つのリソースとして転送されます。 
T
tbell 已提交
215 216
.RE

D
duke 已提交
217 218 219 220
.LP
.LP
\f4\-Cattribute\-name=\fP\f2layout\fP \f3\-\-class\-attribute=\fP\f2attribute\-name=action\fP
.br
T
tbell 已提交
221
\f4\-Fattribute\-name=\fP\f2layout\fP \f3\-\-field\-attribute=\fP\f2attribute\-name=action\fP
D
duke 已提交
222
.br
T
tbell 已提交
223
\f4\-Mattribute\-name=\fP\f2layout\fP \f3\-\-method\-attribute=\fP\f2attribute\-name=action\fP
D
duke 已提交
224
.br
T
tbell 已提交
225
\f4\-Dattribute\-name=\fP\f2layout\fP \f3\-\-code\-attribute=\fP\f2attribute\-name=action\fP
D
duke 已提交
226 227
.LP
.LP
228
これら 4 つのオプションでは、クラスエンティティーに Class 属性、Field 属性、Method 属性、Code 属性などの属性のレイアウトを指定できます。attribute\-name には、これからレイアウトまたはアクションを定義する属性の名前を指定します。アクションとして指定可能な値:
D
duke 已提交
229
.LP
T
tbell 已提交
230
.RS 3
D
duke 已提交
231
.TP 3
232 233
some\-layout\-string 
レイアウト言語は、JSR 200 仕様に定義されています。 
D
duke 已提交
234
.LP
235
例: \f2\-\-class\-attribute=SourceFile=RUH\fP  
D
duke 已提交
236
.TP 3
T
tbell 已提交
237
error 
238
この属性が検出された場合、pack200 の操作に失敗し、適切な解説が表示されます。 
D
duke 已提交
239
.TP 3
T
tbell 已提交
240
strip 
241
この属性が検出された場合、属性は出力から削除されます。注: VM 必須属性を削除するとクラスローダーの障害が発生することがあります。 
T
tbell 已提交
242 243
.RE

D
duke 已提交
244 245
.LP
.LP
246
例: \f2\-\-class\-attribute=CompilationID=pass\fP というこの属性を含むクラスファイルを転送します。パックツールは、その他のアクションを行いません。
D
duke 已提交
247 248 249 250 251
.LP
.LP
\f4\-f\fP\f2 \fP\f2pack.properties\fP \f3\-\-config\-file=\fP\f2pack.properties\fP
.LP
.LP
252
コマンド行に、パックツールを初期化するための Java プロパティーが含まれている設定ファイルを指定できます。
D
duke 已提交
253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280
.LP
.LP
\f2% pack200 \-f pack.properties myarchive.pack.gz myarchive.jar\fP
.br
\f2% more pack.properties\fP
.br
\f2# Generic properties for the packer.\fP
.br
\f2modification.time=latest\fP
.br
\f2deflate.hint=false\fP
.br
\f2keep.file.order=false\fP
.br
\f2# This option will cause the files bearing new attributes to\fP
.br
\f2# be reported as an error rather than passed uncompressed.\fP
.br
\f2unknown.attribute=error\fP
.br
\f2# Change the segment limit to be unlimited.\fP
.br
\f2segment.limit=\-1\fP
.LP
.LP
\f4\-v \-\-verbose\fP
.LP
.LP
281
最小限のメッセージを出力します。このオプションを複数指定すると、より長いメッセージが出力されます。
D
duke 已提交
282 283 284 285 286
.LP
.LP
\f4\-q \-\-quiet\fP
.LP
.LP
287
メッセージを表示せずに動作します。
D
duke 已提交
288 289 290 291 292
.LP
.LP
\f4\-lfilename \-\-log\-file=\fP\f2filename\fP
.LP
.LP
293
出力メッセージのログファイルを指定します。
D
duke 已提交
294 295
.LP
.LP
296
\f4\-? \-h \-\-help\fP
D
duke 已提交
297 298
.LP
.LP
299
このコマンドに関するヘルプ情報を出力します。
D
duke 已提交
300 301
.LP
.LP
302
\f4\-V \-\-version\fP
D
duke 已提交
303 304
.LP
.LP
305
このコマンドに関するバージョン情報を出力します。
D
duke 已提交
306 307
.LP
.LP
308
\f4\-J\fP\f2option\fP
D
duke 已提交
309 310
.LP
.LP
311
\f2option\fP を、 \f2pack200\fP から呼び出された Java 起動ツールに渡します。たとえば、 \f2\-J\-Xms48m\fP と指定すると、スタートアップメモリーが 48M バイトに設定されます。このオプションは \f2\-X\fP で始まっていませんが、 \f2pack200\fP の標準オプションではありません。 \f2\-J\fP を使って、Java で記述されたアプリケーションを実行する背後の VM にオプション渡すことは、よく行われています。
D
duke 已提交
312
.LP
313
.SH "終了ステータス"
D
duke 已提交
314 315
.LP
.LP
316
次の終了値が返されます。
D
duke 已提交
317
.LP
318 319 320 321 322 323 324
.LP
\f2\ 0\fP 正常終了した場合
.LP
.LP
\f2>0\fP エラーが発生した場合
.LP
.SH "関連項目"
D
duke 已提交
325 326 327
.LP
.RS 3
.TP 2
T
tbell 已提交
328 329
o
unpack200(1) 
D
duke 已提交
330
.TP 2
T
tbell 已提交
331
o
D
duke 已提交
332
.na
333
\f2Java SE のドキュメント\fP @
D
duke 已提交
334
.fi
T
tbell 已提交
335
http://java.sun.com/javase/6/docs/index.html 
D
duke 已提交
336
.TP 2
T
tbell 已提交
337
o
D
duke 已提交
338
.na
339
\f2「Java 配備ガイド \- Pack200」\fP @
D
duke 已提交
340
.fi
T
tbell 已提交
341 342 343
http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/guides/deployment/deployment\-guide/pack200.html 
.TP 2
o
344
jar(1) \- Java Archive ツール」 
T
tbell 已提交
345 346
.TP 2
o
347
jarsigner(1) \- JAR 署名および検証ツール」 
T
tbell 已提交
348 349
.TP 2
o
350
\f2attributes(5) の\fP マニュアルページ 
D
duke 已提交
351 352 353
.RE

.LP
354
.SH "注意事項"
D
duke 已提交
355 356
.LP
.LP
357
このコマンドと \f2pack(1)\fP を混同しないでください。これらは別製品です。
D
duke 已提交
358 359
.LP
.LP
360
SDK に付属する Java SE API 仕様との相違が見つかった場合には、仕様を優先してください。
D
duke 已提交
361
.LP
T
tbell 已提交
362