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." Copyright (c) 2005, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
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." DO NOT ALTER OR REMOVE COPYRIGHT NOTICES OR THIS FILE HEADER.
."
." This code is free software; you can redistribute it and/or modify it
." under the terms of the GNU General Public License version 2 only, as
." published by the Free Software Foundation.
."
." This code is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT
." ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or
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." version 2 for more details (a copy is included in the LICENSE file that
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."
." You should have received a copy of the GNU General Public License version
." 2 along with this work; if not, write to the Free Software Foundation,
." Inc., 51 Franklin St, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA.
."
18 19 20
." Please contact Oracle, 500 Oracle Parkway, Redwood Shores, CA 94065 USA
." or visit www.oracle.com if you need additional information or have any
." questions.
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21
."
22
.TH xjc 1 "07 May 2011"
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23 24 25

.LP
.ad c
26 27
.SH "名前"
xjc \- XML バインドのための Java(TM) アーキテクチャー
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duke 已提交
28
.br
29
バインディングコンパイラ 
T
tbell 已提交
30
.LP
31
\f3仕様バージョン:\fP 2.1
D
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32
.br
33
\f3リファレンス実装 (RI) バージョン:\fP 2.1.3 .ad l
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34 35

.LP
36
.SH "xjc の起動"
D
duke 已提交
37 38
.LP
.LP
39
バインディングコンパイラを起動するには、使用するプラットフォームに応じた bin ディレクトリ内の \f2xjc\fP シェルスクリプト \f2を\fP 使用します。また、バインディングコンパイラを実行するための Ant タスクも用意されています。 
T
tbell 已提交
40
.na
41
\f2xjc を Ant とともに使用する\fP @
T
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42
.fi
43
https://jaxb.dev.java.net/nonav/2.1.3/docs/xjcTask.htmlための手順を参照してください。
D
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44 45
.LP
.LP
T
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46
\f2% xjc \-help\fP
D
duke 已提交
47
.LP
48 49
.SS 
出力
D
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50 51 52 53
.LP
.nf
\f3
.fl
54 55 56 57 58
Usage: xjc [\-options ...] <schema file/URL/dir/jar> ... [\-b <bindinfo>] ...
.fl
If dir is specified, all schema files in it will be compiled.
.fl
If jar is specified, /META\-INF/sun\-jaxb.episode binding file will be compiled.
D
duke 已提交
59 60 61
.fl
Options:
.fl
62 63 64 65 66 67 68
  \-nv                :  do not perform strict validation of the input schema(s)
.fl
  \-extension         :  allow vendor extensions \- do not strictly follow the Compatibility Rules and App E.2 from the JAXB Spec
.fl
  \-b <file/dir>      :  specify external bindings files (each <file> must have its own \-b); if a directory is given, **/*.xjb is searched
.fl
  \-d <dir>           :  generated files will go into this directory
D
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69
.fl
70
  \-p <pkg>           :  specifies the target package
D
duke 已提交
71
.fl
72
  \-httpproxy <proxy> :  set HTTP/HTTPS proxy; format is [user[:password]@]proxyHost:proxyPort
D
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73
.fl
74
  \-httpproxyfile <f> :  works like \-httpproxy but takes the argument in a file to protect password
T
tbell 已提交
75
.fl
76
  \-classpath <arg>   :  specify where to find user class files
D
duke 已提交
77
.fl
78
  \-catalog <file>    :  specify catalog files to resolve external entity references; support TR9401, XCatalog, and OASIS XML Catalog format
D
duke 已提交
79
.fl
80
  \-readOnly          :  generated files will be in read\-only mode
D
duke 已提交
81
.fl
82
  \-npa               :  suppress generation of package level annotations (**/package\-info.java)
D
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83
.fl
84
  \-no\-header         :  suppress generation of a file header with timestamp
D
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85
.fl
86
  \-target 2.0        :  behave like XJC 2.0 and generate code that doesnt use any 2.1 features
D
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87
.fl
88
  \-xmlschema         :  treat input as W3C XML Schema (default)
D
duke 已提交
89
.fl
90
  \-relaxng           :  treat input as RELAX NG (experimental,unsupported)
D
duke 已提交
91
.fl
92
  \-relaxng\-compact   :  treat input as RELAX NG compact syntax (experimental,unsupported)
D
duke 已提交
93
.fl
94
  \-dtd               :  treat input as XML DTD (experimental,unsupported)
T
tbell 已提交
95
.fl
96
  \-wsdl              :  treat input as WSDL and compile schemas inside it (experimental,unsupported)
T
tbell 已提交
97
.fl
98
  \-verbose           :  be extra verbose
D
duke 已提交
99
.fl
100
  \-quiet             :  suppress compiler output
D
duke 已提交
101
.fl
102
  \-help              :  display this help message
D
duke 已提交
103
.fl
104
  \-version           :  display version information
D
duke 已提交
105
.fl
106 107 108

.fl

D
duke 已提交
109
.fl
110
Extensions:
D
duke 已提交
111
.fl
112
  \-Xlocator          :  enable source location support for generated code
D
duke 已提交
113
.fl
114
  \-Xsync\-methods     :  generate accessor methods with the 'synchronized' keyword
D
duke 已提交
115
.fl
116
  \-mark\-generated    :  mark the generated code as @javax.annotation.Generated
D
duke 已提交
117
.fl
118
  \-episode <FILE>    :  generate the episode file for separate compilation
D
duke 已提交
119 120 121 122 123
.fl
\fP
.fi

.LP
124
.SH "オプション"
D
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125 126 127 128
.LP
.RS 3
.TP 3
\-nv 
129
デフォルトでは、XJC バインディングコンパイラは、ソーススキーマを処理する前に厳密な検証を実行します。このオプションを使用すると、厳密なスキーマ検証を無効にします。これは、バインディングコンパイラが検証を一切実行しないということではありません。より厳密でない検証を実行するということです。 
D
duke 已提交
130 131
.TP 3
\-extension 
132
デフォルトでは、XJC バインディングコンパイラは、JAXB 仕様の「Compatibility」の章で説明されている規則を厳密に強制します。付録 E.2 には、JAXB v1.0 で完全にはサポートされていない一連の W3C XML スキーマ機能が定義されています。場合によっては、このスイッチで有効になる「\-extension」モードでそれらの機能が使用できるかもしれません。また、デフォルトの厳密なモードでは、仕様に定義されているバインディングカスタマイズのみが使用できます。「\-extension」スイッチを指定すれば、JAXB Vendor Extension を使用できます。 
D
duke 已提交
133 134
.TP 3
\-b <file> 
135
処理する外部バインディングファイルを 1 つまたは複数指定します。(バインディングファイルごとに \f2「\-b」\fP スイッチを指定する必要があります。) 外部バインディングファイルの構文は非常に柔軟です。複数のスキーマのカスタマイズが含まれる 1 つのバインディングファイルを使用したり、それらのカスタマイズを複数のバインディングファイルに分割したりできます。次に例を示します。 \f2xjc schema1.xsd schema2.xsd schema3.xsd \-b bindings123.xjb\fP
D
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136
.br
137
\f2xjc schema1.xsd schema2.xsd schema3.xsd \-b bindings1.xjb \-b bindings2.xjb \-b bindings3.xjb\fP また、コマンド行にスキーマファイルとバインディングファイルを指定する順番は任意です。 
D
duke 已提交
138 139
.TP 3
\-d <dir> 
140
デフォルトでは、XJC バインディングコンパイラは、Java コンテンツクラスを現在のディレクトリに生成します。このオプションを使用すると、代替出力ディレクトリを指定できます。出力ディレクトリはあらかじめ存在している必要があります。XJC バインディングコンパイラは、このディレクトリを自動的に作成しません。 
D
duke 已提交
141 142
.TP 3
\-p <pkg> 
143
このコマンド行オプション経由でターゲットパッケージを指定した場合、その指定内容は、パッケージ名に対するすべてのバインディングカスタマイズや、仕様で規定されているデフォルトのパッケージ名アルゴリズムよりも優先されます。 
D
duke 已提交
144 145
.TP 3
\-httpproxy <proxy> 
146
HTTP/HTTPS プロキシを指定します。形式は [user[:password]@]proxyHost[:proxyPort] です。従来の \f2\-host\fP および \f2\-port\fP は、下位互換性のためにリファレンス実装でもサポートされていますが、推奨されなくなりました。このオプションで指定されたパスワードは、 \f2top\fP コマンドを使用するユーザーなど、ほかのユーザーが表示できる引数であることに注意してください。セキュリティーを高めるには、次の \f2\-httpproxyfile\fP を使用してください。 
D
duke 已提交
147 148
.TP 3
\-httpproxyfile <file> 
149
HTTP/HTTPS プロキシをファイル経由で指定します。形式は上記と同じですが、このファイル内に指定されたパスワードをほかのユーザーが表示することはできません。 
D
duke 已提交
150 151
.TP 3
\-classpath <arg> 
152
<jxb:javaType> および <xjc:superClass> \f2カスタマイズが使用する\fP クライアントアプリケーションの \f2クラスファイルの検索場所を\fP 指定します。 
D
duke 已提交
153 154
.TP 3
\-catalog <file> 
155
外部エンティティー参照を解決するカタログファイルを指定します。TR9401、XCatalog、および OASIS XML Catalog 形式がサポートされます。詳細は、『XML Entity and URI Resolvers』ドキュメントを参照するか、 \f2カタログリゾルバの\fP サンプルアプリケーションを調べてください。 
D
duke 已提交
156 157
.TP 3
\-readOnly 
158
デフォルトでは、XJC バインディングコンパイラは、生成する Java ソースファイルを書き込みから保護しません。このオプションを使用すると、XJC バインディングコンパイラは生成される Java ソースを強制的に読み取り専用にします。 
D
duke 已提交
159 160
.TP 3
\-npa 
161
パッケージレベルの注釈を **/package\-info.java に生成することを抑制します。このスイッチを使用して生成するコードでは、これらの注釈がほかの生成済みクラスに内部化されます。 
T
tbell 已提交
162 163
.TP 3
\-no\-header 
164
多少のメモとタイムスタンプを含むファイルヘッダーコメントの生成を抑制します。このオプションを使用すると、生成されたコードがわかりにくくなります。 
T
tbell 已提交
165 166
.TP 3
\-target 2.0 
167
なんらかの JAXB 2.1 機能に依存するコードを生成しないようにします。これにより、生成されたコードを JAXB 2.0 ランタイム (JavaSE 6 など) で実行できます。 
D
duke 已提交
168 169
.TP 3
\-xmlschema 
170
入力スキーマを W3C XML スキーマ (デフォルト) と見なします。このスイッチを指定しなくても、入力スキーマは W3C XML スキーマと見なされます。 
D
duke 已提交
171 172
.TP 3
\-relaxng 
173
入力スキーマを RELAX NG として扱います (試験的、未サポート)。RELAX NG スキーマのサポートは JAXB Vendor Extension として提供されています。 
D
duke 已提交
174 175
.TP 3
\-relaxng\-compact 
176
入力スキーマを RELAX NG 圧縮構文として処理します (試験的、未サポート)。RELAX NG スキーマのサポートは JAXB Vendor Extension として提供されています。 
D
duke 已提交
177 178
.TP 3
\-dtd 
179
入力スキーマを XML DTD として扱います (試験的、未サポート)。RELAX NG スキーマのサポートは JAXB Vendor Extension として提供されています。 
D
duke 已提交
180 181
.TP 3
\-wsdl 
182
入力を WSDL として扱い、その内部のスキーマをコンパイルします (試験的、未サポート)。 
D
duke 已提交
183 184
.TP 3
\-quiet 
185
進捗情報や警告など、コンパイラの出力を抑制します。 
D
duke 已提交
186 187
.TP 3
\-verbose 
188
情報メッセージを出力したり特定のエラー発生時にスタックトレースを表示したりするなど、極めて冗長になります。 
D
duke 已提交
189 190
.TP 3
\-help 
191
コンパイラスイッチの概要を表示します。 
D
duke 已提交
192 193
.TP 3
\-version 
194
コンパイラのバージョン情報を表示します。 
D
duke 已提交
195 196
.TP 3
<schema file/URL/dir> 
197
コンパイル対象となる 1 つまたは複数のスキーマファイルを指定します。ユーザーがディレクトリを指定した場合、xjc はそのディレクトリを走査し、そこで見つかったすべてのスキーマファイルをコンパイルします。 
T
tbell 已提交
198
.RE
199 200

.LP
D
duke 已提交
201
.SS 
202
非標準のコマンド行オプション
D
duke 已提交
203
.LP
T
tbell 已提交
204
.RS 3
205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217
.TP 3
\-Xlocator 
生成されたコードでは、非整列化のあとに Java Bean インスタンスに含まれるソース XML に関する SAX Locator 情報が公開されます。 
.TP 3
\-Xsync\-methods 
生成されたすべてのメソッドシグニチャーに \f2同期された\fP キーワードが含められます。 
.TP 3
\-mark\-generated 
生成されたコードに注釈 \f2@javax.annotation.Generated\fP を付けます。 
.TP 3
\-episode <file> 
コンパイルごとに指定されたエピソードファイルを生成します。 
.RE
D
duke 已提交
218

219 220 221
.LP
.SS 
非推奨コマンド行オプションおよび削除されたコマンド行オプション
D
duke 已提交
222
.LP
T
tbell 已提交
223
.RS 3
D
duke 已提交
224 225
.TP 3
\-host & \-port 
226
これらのオプションは非推奨となり、\f3\-httpproxy\fP オプションで置き換えられました。これらのオプションは、下位互換性を確保する目的で引き続きサポートされますが、ドキュメントには記載されず、将来のリリースで削除される可能性もあります。 
D
duke 已提交
227 228
.TP 3
\-use\-runtime 
229
JAXB 2.0 仕様で移植性のあるランタイムが規定されたため、JAXB RI が **/impl/runtime パッケージを生成する必要がなくなりました。このため、このスイッチは不要となり、削除されました。 
D
duke 已提交
230 231
.TP 3
\-source 
232
\-source 互換性スイッチは、JAXB 2.0 の最初の Early Access 版で導入されました。このスイッチは、JAXB 2.0 の今後のリリースから削除されることになりました。1.0.x コードを生成する必要がある場合は、1.0.x コードベースのインストールを使用してください。 
T
tbell 已提交
233 234
.RE

D
duke 已提交
235 236
.LP
.SS 
237
コンパイラの制限
D
duke 已提交
238 239
.LP
.LP
240
通常は、関連するすべてのスキーマを、同じバインディングコンパイラスイッチを指定して 1 つの単位としてコンパイルするのがもっとも安全です。
D
duke 已提交
241 242
.LP
.LP
243
xjc を実行するときは、次に示す制限に注意してください。これらの制限のほとんどは、xjc を何度か呼び出して複数のスキーマをコンパイルする場合にのみ適用されます。
D
duke 已提交
244 245 246
.LP
.RS 3
.TP 2
T
tbell 已提交
247
o
248
複数のスキーマを同時にコンパイルする場合は、ターゲットの Java パッケージ名に次の優先順位の規則が適用されることに注意してください。 
D
duke 已提交
249 250 251
.RS 3
.TP 3
1.
252
「\f2\-p\fP」コマンド行オプションがもっとも優先されます。 
D
duke 已提交
253 254
.TP 3
2.
255
<\f2jaxb:package\fP> のカスタマイズ 
D
duke 已提交
256 257
.TP 3
3.
258
\f2targetNamespace\fP が宣言されている場合は、 \f2仕様に定義されている targetNamespace\fP \-> Java パッケージ名のアルゴリズムを適用します。 
D
duke 已提交
259 260
.TP 3
4.
261
\f2targetNamespace\fP が宣言されていない場合は、「generated」という名前のハードコードされたパッケージを使用します。 
D
duke 已提交
262 263
.RE
.TP 2
T
tbell 已提交
264
o
265
名前空間ごとに複数の <\f2jaxb:schemaBindings\fP> を持つことは不正です。このため、1 つのターゲット名前空間内の 2 つのスキーマを異なる Java パッケージにコンパイルすることはできません。 
D
duke 已提交
266
.TP 2
T
tbell 已提交
267
o
268
1 つの Java パッケージにコンパイルされるすべてのスキーマは、XJC バインディングコンパイラに同時に送信する必要があります。個別にコンパイルすることはできず、予期したとおりに動作しません。 
D
duke 已提交
269
.TP 2
T
tbell 已提交
270
o
271
複数のスキーマファイルにまたがる要素置換グループは、同時にコンパイルする必要があります。 
D
duke 已提交
272 273 274
.RE

.LP
275
.SH "関連項目"
D
duke 已提交
276
.LP
T
tbell 已提交
277 278 279
.RS 3
.TP 2
o
280
コマンド行でのコンバータの実行 (XJC): [
T
tbell 已提交
281
.na
282
\f2コマンド行の命令\fP @
T
tbell 已提交
283
.fi
284
https://jaxb.dev.java.net/nonav/2.1.3/docs/xjc.html、
T
tbell 已提交
285
.na
286
\f2xjc を Ant とともに使用する\fP @
T
tbell 已提交
287 288 289 290 291
.fi
https://jaxb.dev.java.net/nonav/2.1.3/docs/xjcTask.html] 
.TP 2
o
.na
292
\f2XML バインドのための Java アーキテクチャー (JAXB)\fP @
T
tbell 已提交
293 294 295 296
.fi
http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/guides/xml/jaxb/index.html 
.RE

D
duke 已提交
297 298
.LP