added japanese help file and fix typo

git-svn-id: https://hudson.dev.java.net/svn/hudson/trunk/hudson/main@17368 71c3de6d-444a-0410-be80-ed276b4c234a

core/src/main/resources/hudson/model/ComputerSet/sidepanel_ja.properties

@@ -21,4 +21,5 @@
 # THE SOFTWARE.
 
 Back\ to\ Dashboard=\u30C0\u30C3\u30B7\u30E5\u30DC\u30FC\u30C9\u3078\u623B\u308B
-New\ Node=\u65B0\u898F\u30CE\u30FC\u30C9\u4F5C\u6210
\ No newline at end of file
+New\ Node=\u65B0\u898F\u30CE\u30FC\u30C9\u4F5C\u6210
+Configure=\u8A2D\u5B9A

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/ArchitectureMonitor/help_ja.html

+<div>
+    情報として、スレーブのアーキテクチャを表示するだけで、そのスレーブをオフラインにすることはありません。
+</div>
\ No newline at end of file

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/ClockMonitor/help.html

 <div>
     This monitors the clock difference between the master and nodes.
-    While Hudson itself is generally capable of torelating clock differences between systems,
+    While Hudson itself is generally capable of tolerating clock differences between systems,
     version control activities and distributed file access (such as NFS, Windows file shares)
     tend to have strange problems when systems involved have different clocks.
 

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/ClockMonitor/help_ja.html

+<div>
+    マスタとノード間のクロック誤差を監視します。
+    Hudson自身は通常システム間のクロック誤差を許容しますが、
+    バージョンコントロールや分散ファイルシステムでのアクセス(NFSやWindowsでのファイル共有など）では、
+    関係するシステムにクロック誤差があると変な問題が発生する傾向があります。
+
+    <p>
+    クロックの同期をとるには、NTPの利用を検討してください。
+</div>
\ No newline at end of file

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/DiskSpaceMonitor/help_ja.html

+<div>
+    各スレーブの<tt>$HUDSON_HOME</tt>の利用可能なディスク容量を監視します。もし閾値を下回ったらそのスレーブはオフラインになります。
+
+    <p>
+    このディレクトリでビルドが実行されるので、いっぱいになったらビルドはすべて失敗します。
+</div>
\ No newline at end of file

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/ResponseTimeMonitor/help_ja.html

+<div>
+    マスターからスレーブへの往復の応答時間を監視し、閾値を繰り返し超えるようであればそのスレーブをオフラインにします。
+
+    <p>
+    応答しないスレーブや、通信を妨げる他のネットワーク関連の問題を発見するのに有用です。
+    もっと具体的に言うと、マスターはスレーブに何もしないコマンドを送信し、そのコマンドの結果が戻ってくる時間をチェックします。
+</div>
\ No newline at end of file

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/SwapSpaceMonitor/help_ja.html

+<div>
+    コンピュータの仮想メモリ容量(一般的には"スワップ容量")を監視し、閾値を下回るようであればそのスレーブをオフラインにします。
+
+    <p>
+    スワップ容量の正確な定義はプラットホーム依存です。
+
+    <ul>
+    <li>
+    Windowsにおけるこの値は、
+    <a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa366589(en-us,VS.85).aspx">ページファイルでの利用可能な容量</a>ですが、
+    Windowsはページファイルサイズを自動的に拡張できるので、値にあまり意味はありません。
+
+    <li>
+    Linuxでのこの値は、<tt>/proc/meminfo</tt>から取得します。
+    
+    <li>
+    他のUnixシステムでのこの値は、<tt>top</tt>コマンドの実行結果から取得します。
+    </ul>
+
+    <p>
+    もし、この値が報告されないOSがあれば、改善できるように連絡してください。
+</div>
\ No newline at end of file

core/src/main/resources/hudson/node_monitors/TemporarySpaceMonitor/help_ja.html

+<div>
+    利用可能なテンポラリディレクトリのディスク容量を監視し、ある閾値を下回るようであれば、ノードはオフラインになります。
+
+    <p>
+    Javaのツール、テストおよびビルドは、よくテンポラリディレクトリにファイルを作成しますが、
+    利用可能な容量がなければ正しく動作しない可能性があります。
+
+    <p>
+    もっと具体的に言うと、システムプロパティ<tt>java.io.tmpdir</tt>で指定されたディレクトリを含むパーティションの利用可能なディスク容量をチェックします。
+    スレーブでのこのディレクトリが何であるかチェックするには、<tt>${rootURL}/computer/SLAVENAME/systemInfo</tt>を参照してください。
+</div>
\ No newline at end of file