diff --git a/core/src/main/resources/hudson/triggers/TimerTrigger/help_ja.html b/core/src/main/resources/hudson/triggers/TimerTrigger/help_ja.html
index 301b2379ab703d74ccabce9f41494c0cb7a23856..f5f5393cff068af81e08c9468e40306940455c83 100644
--- a/core/src/main/resources/hudson/triggers/TimerTrigger/help_ja.html
+++ b/core/src/main/resources/hudson/triggers/TimerTrigger/help_ja.html
@@ -6,7 +6,7 @@
   <b>プロジェクトの継続的なビルドに使用するのは、望ましくありません。</b>
 
   継続的インテグレーションのやりはじめの頃は、
-  ナイトリーやウィークリーのようにビルドを定期的にスケジュールすることを考え勝ちで、
+  ナイトリーやウィークリーのようにビルドを定期的にスケジュールすることを考えがちで、
   この機能を使用します。しかしながら、継続的インテグレーションのポイントは、
   変更したらすぐにビルドを開始し、変更へのフィードバックをすばやくすることです。
   そうするには、
diff --git a/core/src/main/resources/jenkins/security/ApiTokenProperty/help-apiToken_ja.html b/core/src/main/resources/jenkins/security/ApiTokenProperty/help-apiToken_ja.html
index ffd0e327c6c5693e24f40b64236213986bdb01d5..7def6fa51de9ad4e53205abe33262d05a7c2568a 100644
--- a/core/src/main/resources/jenkins/security/ApiTokenProperty/help-apiToken_ja.html
+++ b/core/src/main/resources/jenkins/security/ApiTokenProperty/help-apiToken_ja.html
@@ -1,5 +1,5 @@
 <div>
     APIトークンは、REST API使用時の認証に使用されます。
     詳細は<a href="https://wiki.jenkins-ci.org/display/JA/Remote+access+API">Wiki</a>を参照してください。
-    APIトークンはパスワードと同様に保護すル必要があります。そうしないと、他人が詐称してJenkinsにアクセス可能になります。
+    APIトークンはパスワードと同様に保護する必要があります。そうしないと、他人が詐称してJenkinsにアクセス可能になります。
 </div>
\ No newline at end of file